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『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』

Posted by Kasshy on 27.2010 Cinema   0 comments   0 trackback
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』PERCY JACKSON&THE OLYMPIANS THE LIGHTNING THIEF 2010

story
落ちこぼれの高校生パーシー・ジャクソンは、ある日突然、自分はギリシャ神話の神ポセイドンの息子であることを告げられる。
神と人間の子であるデミゴットである彼は、仲間のアナベスとグローバーと共に、万能の神ゼウスのもとから盗まれた最強の武器・稲妻を探す旅に出る。
この稲妻がみつからなければ神々の間で戦争が起きてしまうのだ。だが泥棒の濡れ衣を着せられたパーシーの前には数多くの危険が待ち受けていた…。

staff
監督:クリス・コロンバス
脚本:クレイグ・ティトリー
原作:リック・リオーダン
製作:カレン・ローゼンフェルト他
音楽:クリストフ・ベック

cast
パーシー・ジャクソン:ローガン・ラーマン
グローバー:ブランドン・T・ジャクソン
アナベス:アレクサンドラ・ダダリオ
ゼウス:ショーン・ビーン
ケイロン:ピアース・ブロスナン
メデューサ:ユマ・サーマン

ギリシャ神話というと、我々日本人には馴染みが薄く、せいぜい、ゼウスやポセイドンなどのいくつかの神々しか知らないと思う。
オリンポス十二神って言える?

さて、このパーシー・ジャクソンとオリンポスの神々。
米国では、2007年にあのハリー・ポッターを抜き、全米1位を獲得、以後130週以上にわたり児童書シリーズ売上ベスト10にタイトルを連ね、最終巻を含む全5巻まで全米600万部を売り上げた大ベストセラーなんだそうです。
本の主人公パーシー・ジャクソンは12歳なんどそう。映画では17歳の設定に変えられています。

監督はクリス・コロンバス。
クリス・コロンバスといえば、「ホーム・アローンシリーズ」や「ハリー・ポッターシリーズ」。また「ミセス・ダウト」などの監督さん。
自身「グレムリン」や「グーニーズ」などの脚本も手がけている。いあゆるファミリー・コメディを得意とする監督さんです。
なので、どんな作りかはある程度予想できました。だいたいその通りのファンタジー・コメディ的でした。

主役のパーシー・ジャクソン役のローガン・ラーマンは、メル・ギブソン主演の「パトリオット」でその子供役でデビュー。
「バタフライ・エフェクト」のアシュトン・カッチャー扮する主人公の子供の頃の役で注目され、「3時10分、決断のとき」では、クリスチャン・ベールの長男役で好演。
そういえば、ほんと3時10分のあの息子役はよかった。向こう意気が強く、正義感あふれ、優しさももっている。
今回のパーシー役もそんな雰囲気。

17歳のパーシー・ジャクソンは、メトロポリタン美術館で古代ギリシアの展示を見学中、突如、翼の生えた怪物に襲われる。
思わぬ人物の助けで危機を脱したパーシーは、自分が海の神ポセイドンと人間とのハーフ(デミゴッド)であることを知る。
そして同時に全能の神ゼウスの最強の武器<稲妻>を盗んだ疑いをかけられていることも知ることになる。

物語自体が非常に設定がユニーク。
ギリシャ神話の神たちが実は人間界と行き来しているという設定。
なので、ある意味気楽に観れる。そんなアホな的な映画でもあるので、最初から割り切って観れます。

ゼウスのショーン・ビーンやユマ・サーマンのメデューサはいいとして(そういえば、ユマのあのヘビ頭には度肝抜かれました。あれどうやってるんだろ?)、ボンドのピアース・ブロスナンがケンタウロスとは...。
もうちょっといい役あげてよね~。

盗まれた稲妻を2週間後の夏至までにゼウスに返さねば、神々の戦争が起こる。
パーシーは、冥界の神ヘイデスから「稲妻を返せ。そうすれば母親を返してやる。」と言われる。
稲妻を盗んだ真犯人を突きとめ、それをゼウスに返し、母親を取り戻すため、親友(守護者)のグローバーとアナベスとともに旅に出る。訓練所のリーダー、ルークはパーシーに空飛ぶスニーカーと盾を渡す。
3人は、冥界から戻るために必要なペルセポネの3つの真珠を探し求め、ニュージャージー、ナッシュビル、ラスベガスとアメリカを横断する。
この辺、ホームアローンチックであり、また空飛ぶスニーカーを操る場面はハリーポッターのクィディッチっぽい。

いや~、ブロスナンの半人半馬の姿もうわっって感じだけど、ユマ・サーマンのメデューサのあのヘビ頭にはほんとびっくり!よーやります。
場面場面にいろんなギャグやパロディっぽい場面がちりばめられていて、そんなところも楽しめます。
パーシーが水を操るCGの出来もすごいです。

全体的に様々な困難が待ち受けている冒険の割には、ほんわかムードなのはやはり、コロンバス監督の味付けでしょう。
原作もひょっとしたら、そんな感じなのかもしれないですが...。
もうちょっと、激しいバトルシーンがあるのかなと予想していたので、少し物足りない部分もあったかな。
でもとにかく退屈はしない。笑える、スリルもある。見栄えもする。典型的なハリウッド大作に仕上がっています。

ローガン・ラーマンって、日本でも人気がでそう。
「エラゴン」や「ライラの冒険」の続編の声が聞こえてこない中、これはシリーズ化してほしいものです。
purshy.jpg
★★★★★★★☆
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