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『ロビン・フッド』

Posted by Kasshy on 25.2010 Cinema   0 comments   0 trackback
『ロビン・フッド』 ROBIN HOOD 2010

story
12世紀末。
十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビン・ロングストライドは、イングランドの騎士ロバート・ロクスリーの暗殺現場に遭遇。
ロバートの遺言を聞き入れ、彼の父でノッティンガムの領主であるウォルターに剣を届ける役目を引き受ける。
ノッティンガムでは、ロバートの妻マリアンが10年にわたって夫の留守を守っていた。
ウォルターはロビンに、ロバートの身代わりになってこの地に留まってほしいと提案。
このままでは後継ぎのない領地は国に没収され、マリアンも住む場所を失ってしまうという。
ロビンはウォルターの提案を受け入れ、次第にマリアンはロビンに対して心を開いていく。
そんなある日、ウォルターから、彼が万人の平等な権利を求める自由憲章に署名した貴族のひとりであることを知らされたロビンは、ウォルターの代理として、貴族たちの会合に参加する。
その席でロビンは「我々が求めているのは法に守られた自由だ」と自由憲章の理念を説き、ジョン王は自由憲章の発行を約束。
貴族たちはイングランドの旗の下でフランス軍と戦うことに同意する。
だがその頃、ジョン王の重臣でありながらフランス王の手先としてイングランドを内部崩壊させようとしていたゴドフリーの一軍がノッティンガムに襲来。
ウォルターは帰らぬ人となってしまう。
ドーバー海峡ではフランス軍の大艦隊が攻撃を開始。
イングランド連合軍が海岸線を埋め尽くす中、実践の指揮を執るロビンは、射手兵部隊を高台に配備。
フランス軍めがけて矢の雨を降らせ、大きなダメージを与える。
そこへ鎧兜を着けたマリアンが現れ、彼女の毅然とした表情に決意の固さを見てとったロビンは、「攻撃に加われ」と命令、マリアンは義父ウォルターを亡き者にしたゴドフリーめがけて馬で突進していく。

staff
監督:リドリー・スコット
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
原案:ブライアン・ヘルゲランド、イーサン・リーフ&サイラス・ヴォリス
製作:ブライアン・グレイザー、リドリー・スコット、ラッセル・クロウ
音楽:マーク・ストレイテンフェルド

cast
ロビン・ロングストライド:ラッセル・クロウ
マリアン:ケイト・ブランシェット
サー・ウォルター・ロクスリー:マックス・フォン・シドー
ウィリアム・マーシャル:ウィリアム・ハート
ゴドフリー:マーク・ストロング
ジョン王:オスカー・アイザック

ロビン・フッドといえば、誰もが知る中世イングランドの伝説上の義賊。
弓の名手で、ノッティンガムのシャーウッドの森に住むアウトロー。

ロビン・フッドに関する映画もたくさん作られています。
有名どころでは、ショーン・コネリー、オードリー・ヘップバーンの「ロビンとマリアン」。
ケヴィン・コスナーの「ロビン・フッド」などがあります。
私はどちらも観ていますが、あつかっている場面、背景が違うんですよね。
で、今回のロビン・フッドも前2作と扱っている場面、背景が違います。

この映画、実は2007年に入ってすぐに企画され、2009年末に公開を予定していたらしいですが、2008年の例の映画俳優組合ストライキの影響をモロに受けて、米英などでは今年の5月に公開されたとのこと。

監督リドリー・スコットは、私の大好きな監督さんの一人。
もういうまでもなく、映像美に拘る監督さんで、よく配給会社などと衝突することも多い監督さんでもあります。
主人公の苦悩やその物語や人物を別の角度や洞察から表現することの多い監督さんでもあって、すごく興味深い監督さんだと私は思っています。
ラッセル・クロウはお気に入りの俳優の一人のようで、グラディエーター、プロヴァンスの贈り物、アメリカン・ギャングスター、ワールド・オブ・ライズに続いて本作で5作目。
ワールド・オブ・ライズの役は個人的にはあんまりだったと思ってますが、それ以外はハマり役だと思います。

さて、このロビン・フッド。
やっぱり、映像が美しかったし、細部にこだわった感がありありとみえました。
矢の重みを感じたし、最後のイングランド対フランスの浜辺での決戦シーンは、大迫力もののように作らず、手作り感があったなあ。

ケイト・ブランシェット。こちらも好きな女優さんなんおですが、マリアン役もよかったと思います。
ケイト・ブランシェットってやっぱり、鼻っぱしらの強い役がよく似合います。
それに歴史もの、中世や近世ものの時代ドラマもあいますね!

上に立つ者は、前に出ること。それは決して、我がということではなくて、勇気をみせること。範をみせること。
巷では、思ったほど評判になっていないようですが、私はこのような作りの映画は好きなので、安心して観られました。
個人的には、ケヴィン・コスナーのロビン・フッドよりこちらのほうが好きです。
robinhood2.jpg

★★★★★★★★
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