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『砂漠の悪魔/近藤史恵』

Posted by Kasshy on 31.2010 Book   0 comments   0 trackback
砂漠の悪魔/近藤史恵

この人の作品は、かつて本屋大賞2位になった「サクリファイス」という自転車ロードレースの世界を舞台にした青春ミステリーを読んだことがあって非常に面白かった印象があり、店頭に新刊が出ていたので思わず買ってしまいました。

大学生の広太は小さな悪意から親友を自殺に追い込んでしまいます。
平凡な大学生活から一転、極寒の北京で日本人留学生鵜野雅之と出会い、広大な中国西部を旅することに。
終着地のウイグル自治区で、広太は生きる意味を見いだせるのか...。

砂漠の悪魔というタイトルが何を意味するのか...。
興味深々というか、読み進んでいってもなかなか核心まで迫らない。

最後にこのタイトルの意味はわかりますが、う~ん、確かにどんどん読み進められるし、このあとどうなる?どうなる?というこの人の読みやすくてテンポのよい文章は、前のとおり。
そういう意味ではなかなかおもしろかったし、あちこちに世界で起こっているいろんな問題が提起されていて、よく物事を調べてるなあって感じました。

ただ、現実問題、こういうことは起こりづらいなあって。まあフィクションなんで、そこはね。

sabakunoakuma.jpg
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『冬が来る前に』

Posted by Kasshy on 31.2010 Photo   0 comments   0 trackback
札幌の時計台

何度か行きましたが、この写真は冬が来る前の1枚

あ~、また札幌行きたい

tokeidai.jpg


『冬の小鳥』

Posted by Kasshy on 30.2010 Cinema   0 comments   0 trackback
『冬の小鳥』UNE VIE TOUTE NEUVE 2009

story
1975年の韓国、新調してもらったよそ行きの洋服を着て、9歳のジニは大好きな父に連れられ、バスに乗ってソウルの郊外へやってくる。
着いたところには、高い鉄格子の門があった。
庭では幼い子供たちが遊んでいる。
ジニは父親とは別に、子供たちがいる部屋に通されるが、状況がわからず、思わず外に飛び出してしまう。
目に入ってきたのは、門の向こうに去る父の背中、そこは女児だけが集まるカトリックの児童養護施設だった。
自分は孤児ではないと主張するジニは、父に連絡を取るよう院長に頼む。
出された食事にも手をつけず、反撥を繰り返すジニ。
ついには脱走を試みるが、門の外へ足を踏み出しても途方にくれてしまうのだった。
日曜日、教会へ行くために子供たちは着替えていた。
頑なに周囲に馴染もうとしない反抗的なジニ。
彼女を疎みながらも、気に掛ける年上のスッキは、ひとり準備の遅いジニの世話を焼く。

staff
監督:ウニー・ルコント
脚本:ウニー・ルコント
製作:イ・チャンドン、ロラン・ラヴォレ、イ・ジョンドン
音楽:ジム・セール

cast
ジニ:キム・セロン
スッキ:パク・ドヨン
イェシン:コ・アソン
寮母:パク・ミョンシン
院長:オ・マンソク
ジニの父:ソル・ギョング
医師:ムン・ソングン

監督のウニー・ルコントは、韓国ソウ生まれ。
9歳の時にフランス、パリ郊外サンジェルマン=アン=レー在住の、父親が牧師をしているプロテスタントの家庭に養女として引き取られたという経歴を持っている。
まさに、この映画は自伝とはいわないまでも、自らの体験を素地にしていることは間違いない。

そういえば、韓国映画によくみられる激しさやエネルギーといったものとは無縁の淡々とした、映像も少女の視線や想いにあてられた女性監督ならでは、また仏人監督っぽい映画になっているのではと感じました。

原題はUne Vie Toute Neuve 英題がA Brand New Life。
まったく新しい人生...。う~ん、どうとらえたらいいのだろう。
邦題の冬の小鳥もなかなか、いろんな意味にとれて私は好きだけど、原題も考えさせられる題名だなと思う。

ジニ役の子役の顔がとにかく印象的というか象徴的。
最初、父といるときはほんと笑顔のかわいい、甘えたの子だった。
ところが、施設に預けられ、父が迎えに来てくれないのがわかってからは、彼女から笑顔は消える。
周りとも距離を置き、自らの殻に閉じこもる。

彼女には、他の子たちとは違って、きっと私は父に愛されていたんだというプライドがあったのでしょう。
きっと必ず、父は迎えにきてくれると。

しかし、いつまでたっても父は迎えにこない。

周りの子たちは、次々と養女としてもらわれていく。
そのたびに門の前でうたわれる「ホタルの光」。これも印象的。

傷ついた小鳥をようやく心を通わせるようになった年上のスッキとともに世話していくが、やがてその小鳥も死んでしまう。
小鳥を土の中に埋葬する。

唯一仲よくして、ゆびきりまでしていたスッキがやがて養女としてもらわれていった。
信じていたスッキにも裏切られたと思うジニ。

そして、自分自身を埋葬するかのように小鳥の墓をあばき、大きな墓を掘り、自らが中に入り、自身で土を被る。
顔まで土をかぶせるが、やがて息苦しくなり、顔の土を払う。

この辺の演出が見事。

大きな感動とか、感傷的な場面はほとんどなく、淡々とした映画ながら、何かしらジニの変化、現状を受け入れている強さといった少女の心の動きがやわらかく映像をもって表現されている佳作だと思います。
fuyunokotori.jpg
★★★★★★★☆

『アイルトン・セナ -音速の彼方へ-』

Posted by Kasshy on 29.2010 Cinema   0 comments   0 trackback
『アイルトン・セナ -音速の彼方へ- 』AYRTON SENNA:BEYOND THE SPEED OF SOUND 2010

story
かつてのF1の名ドライバー、アイルトン・セナの生誕50年を記念して、慈善団体である「アイルトン・セナ財団」の公認を得て製作された。
誕生からレーサーとしてデビューし、F1で3度のワールドチャンピオンに輝き、1994年のサンマリノグランプリにおける事故死までの生涯を、肉親・関係者の証言や秘蔵映像などで振り返る。

staff
監督:アシフ・カパディア
脚本:マニッシュ・パンディ
製作:ジェームズ・ゲイ=リース、ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー
音楽:アントニオ・ピント

cast
アイルトン・セナ
アラン・プロスト
ロン・デニス
ジャン・マリーバレストル
フランク・ウイリアムズ
パトリック・ヘッド
ルーベンス・バリチェロ

俺が生まれてこのかた夢中になったヒーローの一人。
とにかく速く走ることに純粋だった男。

このドキュメンタリー。
実は、封切られる前からすごく気になっていたし、封切られてからも、観に行こうか、やめようか...どうしようか、ろずっと心の葛藤がありました。
今でも忘れられない、忘れることができない、忘れさせてくれない、あの1994年5月1日のイモラ。
レース、俺親友と自分の家でこのレース観てたんですよ。
もう事故が起こったとき、頭の中が真っ白というかパニックでした。
今でもあの感覚覚えています。

今日、このドキュメンタリーを観てまたあの時のことが鮮明に想いだされました。
観終わった後、何故かドキドキ感がしばらく消えませんでした。
場面場面にあの日のあの時あの瞬間の想い出や感情が蘇りました。

いいこともたくさんあったし、想いだしたけど、でもでもウイリアムズの憂鬱を鮮明に想いだしてしまいました。
あの頃のセナの笑いの消えた物憂げで憂鬱そうな表情。

セナがいなくなってからかなりの時間、F1は見なかった。観る気がしなかった。
というか観れなかったんだと思う。

おこがましいけど、俺はセナと一緒に走ってたんだよね。レースしてたんだと思う。
セナの熱狂的なファンってきっとみんなそうだと思う。

俺たちを歓喜と興奮に誘いだヒーローセナ。永遠に心の中にいます。

セナを知らない、あるいはあまり知らなかった人はもちろんですが、このドキュメンタリーは、セナの熱狂的なファンこそがあのときの感情や興奮や溜息やいろんなものを思い起こさせるために必要なドキュメンタリーなんだと思います。

パンフがないのは当たり前!

申し訳ないですが、このドキュメンタリーだけは★つけません。
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『みのるほど』

Posted by Kasshy on 27.2010 Photo   2 comments   0 trackback
ちょっとだけ前の写真だけど

みのるほど こうべをたれる いなほかな

うろこぐももおまけ

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『理不尽』

Posted by Kasshy on 26.2010 Diary   0 comments   0 trackback
理不尽。
世の中に蔓延している理不尽。

別に不満タラタラ述べたいワケじゃない!
でもうちの○○の○○○はほんとに理不尽!

今の会社に勤めて16年余り。
そうだなあ、すでに5年は我慢我慢できてるかな?

とにかく、理不尽。
自分の非が少しでもあれば納得できるけど、とにかく理不尽な仕打ちにはもう我慢の限界。

ほんと、身のふりかたを考えてします...

グチばっかりでゴメン!

でもホンマ理不尽。

酒で紛らわせてる自分が情けない...。

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『リクルート』 DVD

Posted by Kasshy on 24.2010 DVD   0 comments   0 trackback
『リクルート』THE RECRUIT 2003

story
ジェームズはエリート校MITの学生の中でも、最も優秀な学生。
卒業後にコンピューター業界で成功するのは誰の目にも明らかだった。
だが、ジェームズにはどうしても消えない心残りがあった。
1990年に南米で起こった飛行機墜落事故で、ジェームズの父親は消息不明になり、しかもこれが本当に事故なのかどうかすら怪しく、今もジェームズはネットで情報を集めていた。
そんなある日、バークというCIAのリクルーターから突然の訪問を受けるジェームズ。
バークは行方不明のジェームズの父親の過去に関る話をする。
「本物の工作員は、公の記録には載らない」等と言って、ジェームズの父親がCIAの工作員だと明言しないバークだが、彼がジェームズに語る話の内容や、ジェームズに見せた「殉職した工作員の追悼碑」は、ジェームズの父親が本物の工作員であることを示していた。
追悼碑に記された、1990年に工作員1名が殉職したことを示す、1個の★のマークが頭に染み付いて離れなくなったジェームズは企業の誘いを蹴ってCIAの門を潜る。
採用試験と面接を突破したジェームズだったが、これはまだ序の口だった。
CIAの特別訓練施設、通称ファームでジェームズを含む訓練生達は、バークから工作員として必要な技能である、人を騙す技術を教え込まれる。
相手を騙し、相手の嘘を見抜き、自分の嘘を相手に見抜かれぬよう、常に緊張を強いられる一同。
ジェームズは緊張で精神が磨り減る日々を送るが、美しい女性訓練生ライラに惹かれる。
だが、バークに連れて来られたバーで「女を口説く訓練任務」を課されたジェームズは、なぜか自棄酒を喰らうライラを見つける。
訓練生をクビにされたと嘆くライラを優しく介抱し、バーから連れ立って外へ出た途端、「任務終了」を告げるバークの声が響いた。
バークがライラに課した訓練任務は「ジェームズの妨害」で、ライラを前に自分に課された任務よりも私情を優先したジェームズは、完全に騙されてしまった。

staff
監督:ロジャー・ドナルドソン
脚本:ロジャー・タウン、カート・ウィマー、ミッチ・グレイザー
製作:ロジャー・バーンバウム、ジェフ・アップル、ゲーリー・バーバー
音楽:クラウス・バデルト

cast
ウォルター・バーク:アル・パチーノ
ジェームズ・ダグラス・クレイトン:コリン・ファレル
ライラ・ムーア:ブリジット・モイナハン
ザック:ガブリエル・マクト

監督が好きなロジャー・ドナルドソン。
トム・クルーズのカクテル、ケヴィン・コスナーの13デイズ、アンソニー・ホプキンスの世界最速のインディアンなどの名作のほかにゲッタ・ウェイのリメイクやあのスピーシーズ/種の起源もこの監督さんの作品です。
なかなかうわべだけでない魅せる、そして丁寧な作りをするニュージーランドの監督さんで、写真家だったそう。

主演が、これも大好きなアル・パチーノ。
さすがに最近は出演作も少なくなってきていて、今年ようやく本邦初公開されたボーダー(原題Righteous Kill)以降の主演作はないが、ひょっとしたら、スコセッシ監督作にデ・ニーロ、ペシと共演の可能性もあるようです。

そして、コリン・ファレル。
やっぱりこのリクルートの演技でかなり注目されましたよね?これとその前のフォーン・ブースとで。

さて、この映画、いわゆるCIAもの、スパイものですが、アクションシーンが売りではなく、あくまでも工作員の駆け引きというか心情がみせものになっています。
スパイものCIAものとなると、よく愛もひとつの武器でしかないという感じですが、この物語も果たしてそうなのか!?

どこまでが、訓練、テストでどこまでが真実なのか...。結構、どうなの?どうなの?と引き込まれていきます。

二重、三重スパイものって、結構、裏の裏の裏は?えっ、どっちだっけ?って感じでよくわからなくなるけど、このリクルートはそんな感じの中でもまだ、納得できるなあって感じでした。
やっぱり、アルがうまいし、コリン・ファレルもそして、ブリジット・モイナハンがなかなかいいんです。
このブリジットって、アイ、ロボットにも出てましたよね。

ただ、一言、やっぱり、コリン・ファレルってどうみても、MITの優等生にはみえないし、頭良さそうには見えないんだけどなあ。(笑)
気のいい、あるいはちゃらんぽらんな兄ちゃんって感じが売りのようにも思えますが。まあいっか。
何か、主人公の名前がジェームズだったり、ボンドガールじゃないけど、女性の姓がムーアだったり、これって、007へのオマージュ?
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★★★★★★★★

関西のArchitecture Vol.2

Posted by Kasshy on 23.2010 Architecture   0 comments   0 trackback
関西のArchitecture Vol.2 TKPゲートタワービル

ゲートタワービルは、大阪市福島区にある地上16階建てのオフィスビルで、高速道路がビルを貫通しているのが特徴。
このビルの5~7階には、区分地上権の設定で阪神高速道路11号池田線梅田出口(池田方面側から降りる場合)が貫通している。
契約上は5~7階に阪神高速道路会社がテナントとして「入居」しているころになっており、1階の案内板にもそのように表示されている。
エレベーターは4階の次は8階となっており、途中の階には降りられないそうだ。
高速道路は建物に一切接地しておらず、完全に独立しており、建物を解体しても高速道路が崩れることはない。
また、貫通部分は防音シェルターに覆われているため、建物内部で騒音、振動などは感じられないという。
屋上はヘリポートとなっている、非情に珍しい建物。

建物概要
所在地:大阪府大阪市福島区福島5-4-21
竣工:1992年
敷地面積:2,353m²
建築面積:760m²
延べ床面積:7,956m²
構造:鉄骨鉄筋コンクリート構造、一部鉄骨構造
高さ:71.9m
階数:地上16階、地下2階、塔屋1階
主用途:事務所
建築主:末澤産業株式会社
設計者:梓設計、山本・西原建築設計事務所
施工者:佐藤工業

gatetowerbill.jpg

『マリアビートル/伊坂幸太郎』

Posted by Kasshy on 20.2010 Book   0 comments   0 trackback
マリアビートル/伊坂幸太郎

本屋大賞、山本周五郎賞を受賞した「ゴールデンスランバー」以来の書き下ろし小説。
大好きな伊坂の真骨頂。

元殺し屋の「木村」は、幼い息子に重傷を負わせた相手に復讐するため、東京発盛岡行きの東北新幹線〈はやて〉に乗り込む。
狡猾な中学生「王子」。腕利きの二人組「蜜柑」&「檸檬」。ツキのない殺し屋「七尾」。
彼らもそれぞれの思惑のもとに同じ新幹線に乗り込み...。

いやー、一気でした。
これ間違いなく映画になるんじゃないですか!
映画向きの設定だし、新幹線の中で繰り広げられる壮絶な駆け引きとバトル。
いつもながら、会話のウィットとテンポはすごいし、キャラもすごい。

「王子」は神木くんかなあ...。
ポイントは「七尾」だとおもうなあ。誰だろう...

mariabeetle.jpg

関西のArchitecture vol.1

Posted by Kasshy on 19.2010 Architecture   0 comments   0 trackback
関西のArchitecture Vol.1 梅田スカイビル

1993年3月に完成。
地上40階 高さ約173m。
設計は原 広志。
英国の高級紙「THE TIMES」が選ぶ「TOP 20 BUILDINGS AROUND THE WORLD」にも選ばれている超1級の建築物。

所在地:大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号
竣工:1993年3月
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)
高さ:173m
階数:地上40階、地下2階
延床面積:147,397m²
主用途:事務所、商業施設
建築主:積水ハウス
設計者:原広司+アトリエ・ファイ建築研究所、木村俊彦構造設計事務所、竹中工務店
施工者:竹中工務店、大林組、鹿島建設、青木建設による共同企業体 (JV)

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プロフィール

Kasshy

Author:Kasshy
一見真面目そうで、気難しそうで、実は結構おちゃらけで調子乗りだったりして...。でも根は真面目ですよ!

映画、音楽、芝居、絵画、写真、スポーツ、旅行、街ブラ、グルメ、お酒なんかが大好きだったりします!

気軽にツルんでくださいー。
ブロとも大歓迎ですよ~。 Kasshy

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※注・・何回でもできますが過度の使用によりパソコンが著しく疲労する恐れがあります。

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