スポンサーサイト

Posted by Kasshy on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『すべて彼女のために』

Posted by Kasshy on 28.2010 Cinema   0 comments   0 trackback
『すべて彼女のために』POUR ELLE 2008

story
国語教師ジュリアンと出版社勤務の雑誌編集者リザは、一人息子オスカルと三人で平凡ながらも円満な生活を送っていた。
だがある日、警察が家に押しかけ、リザが身に覚えのない殺人容疑で逮捕、投獄されてしまう。
三年後、リザは無実を主張しているものの証拠不十分なために二十年の禁固刑を喰らうハメになってしまう。
リザは精神的ダメージもかなり大きく、衰退し、ついに自殺未遂をやらかしてしまうまで追い込まれてしまう。
リザを愛し、信用している夫ジュリアンは、ついに脱獄計画を企てるが・・・。

staff
監督:フレッド・カヴァイエ
脚本:フレッド・カヴァイエ、ギョーム・ルマン
原案:ギョーム・ルマン
製作:オリヴィエ・デルボスク、エリック・ジュエルマン、マルク・ミソニエ
音楽:クラウス・バデルト

cast
ジュリアン:ヴァンサン・ランドン
リザ:ダイアン・クルーガー
オスカル:ランスロ・ロッシュ
アンリ・パスケ:オリヴィエ・マルシャル
スジーニ警視:アムー・グライア

「幸せを引き裂いた、無実の投獄」「守りたかった」「命を賭けても」「この愛だけは!」「平凡だった男が妻のためにしたこと」
予告で発せられるキーワード。これだけでもイチコロです。

原題はpour elle 意味は彼女のために。邦題はそれにすべてを加えている。

国語の教師である夫ジュリアン、出版社の雑誌編集者の妻リザ。そして2歳の一人息子オスカル。3人は平凡ながらも、円満な生活を送っていた。
だがある朝、突然、警察が家に押しかけ、リザを殺人容疑で逮捕し、連れ去ってしまう。泣き叫ぶ子オスカル。何がなんだかわからぬ夫ジュリアン。
殺されたのは、出版社の上司(女性)。駐車場で、消火器で殴り殺されていたのだ。その現場で、犯人とぶつかったときについた血痕。そして、投げ出された消火器をリザは触ってしまったのだ。
状況証拠はすべて、リザの不利に。犯人でない証拠が不十分で、結局、リザは禁固20年の判決を受け、投獄されてしまう。

何度も、刑務所も通う夫ジュリアン。オスカルを連れて、謁見室で会うが、オスカルはリザを拒む。リザはやがて心身ともに疲れ果て、自殺未遂を図る。
このたびたび、刑務所で会う、ジュリアンとオスカルの気持ちの動き、態度がなかなか面白い。

もはや生きる希望を見出せない妻リザをみて、夫ジュリアンは、再び三人で暮らすという彼女に生きる希望を取り戻させるため、脱獄を計画することになる。
この映画の見どころは、犯人探しではなく、冤罪晴らしでもなく、夫ジュリアンが最愛の妻リザのためにすべてを犠牲にしてまで危ない橋を渡ろうとするその行動と姿。
まさに、鬼気迫るものがあります。非常に緊迫、切迫、ぐいぐい引き込まれていきます。
ごく普通の国語教師。そんな平凡な男が、脱獄経験者と会い、脱獄計画を綿密に企てる。
その執念たるや本当に伝わってくる。

また、妻に対する愛だけでなく、一人息子オスカルに対する愛情もすごくよく伝わってきたり、反目しあっていた実父とも最後、逃亡する前に何も言わず、うなずく二人。
これで男と男の気持ちが伝わっている。こういう演出も見事。

とにかく、無実の罪で投獄されている、彼女を救うこと。そして、また三人で一緒に暮らすこと。
それだけを考え、夫ジュリアンは、結局、罪を犯していく。

ラストにかけてもはらはらドキドキ、最後はどうなるか...。

フランス映画の底力をみた感じです。

ちなみに、この映画、リメイク権をあのポール・ハギスが買っているとか。ハリウッド映画として、どんな映画になるのか...。それも楽しみです。
pourelle.jpg
★★★★★★★★
スポンサーサイト

『HOTEL CALIFORNIA / EAGLES』

Posted by Kasshy on 28.2010 Favolite Album   0 comments   0 trackback
HOTEL CALIFORNIA / EAGLES
hotelcalifornia.jpg
ロック史上に残るイントロと言われるHOTEL CALIFORNIAのイントロ。
誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。

その名曲HOTEL CALIFORNIAで始まる70年代を代表する不滅の傑作アルバムと言われるのが、このEAGLESの「HOTEL CALIFORNIA」。
イーグルスの6枚目のアルバムになる。このアルバムで精根尽き果てたのか、イーグルスはこれ以降おかしくなっていくよねえ。

1971年、リンダ・ロンシュタットのバックバンドをしていたグレン・フライ、バーニー・リンドン、ランディ・マイズナー、ドン・ヘンリーの4人がインディアンの神話から取ったとされるEAGLESというバンドを結成。
初期は、カントリーロック調の曲が多く、ウエスト・コースト・ロックの代表とみられていた。
74年にドン・フェルダーが加入。翌75年にジョー・ウォルシュが入り、黄金時代が来る。

「HOTEL CALIFORNIA」は、当時の都市社会の矛盾を揶揄した歌詞と13本ものギターを重ねた完璧なサウンド・ワークによって、1970年代のアメリカン・ロックを代表する曲となったタイトル曲「Hotel California」、かつての勢いを失いつつあったウエスト・コースト・ロック界を皮肉った「New Kid In Town」、はびこるエゴ社会に警鐘を鳴らすかのような「Life In The Fast Lane(駆足の人生)」など、根深い社会問題を提起するような深みのある歌詞を、角度を替えた音響アレンジに乗せて展開した曲にちりばめてバンドとしての頂点を醸成し、全世界的な大セールスを記録してバンドを押しも押されぬアメリカン・ロックの代表格にまで押し上げた。

イーグルスの特徴といえば、分厚いコーラス・ワーク。
初期のカントリー調から次第にロック色が強くなっても、リード・ボーカルにプラスして3声以上のコーラスをほぼ全曲で聞く事ができる。つまりメンバー全員が優れたヴォーカリストであり、全員がリード・ボーカルをとれたというのが最大の特徴。
しかしながら、バンドのイニシアティヴはグレン・フライとドン・ヘンリーが握っていたし、事実ほとんどのシングル曲はどちらかがリード・ヴォーカルをとっていた。
個人的には、イーグルスといえば、ドン・ヘンリーだと思っているが・・・。

とにかく、この「HOTEL CALIFORNIA」は、まぎれもなく、当時世界を席巻し、今でも燦然と輝く名盤中の名盤であることは疑いようもない。

ただ、EAGLESの最高の名曲といえば、DESPERADOだと思ってる。


Side A
1.Hotel California/ホテル・カリフォルニア
2.New Kid In Town/ニュー・キッド・イン・タウン
3.Life In The Fast Lane/駆け足の人生
4.Wasted Time/時は流れて

Side B
5.Wasted Time(Reprise)/時は流れて(リプライズ)
6.Victim of Love/暗黙の日々
7.Pretty Maids All In A Row/お前を夢見て
8.Try and Love Again/素晴らしい愛をもう一度
9.The Last Resort/ラストリゾート

『雪景色』

Posted by Kasshy on 28.2010 Photo   2 comments   0 trackback
しんしんとふる粉雪よりも

ちらちらと舞うボタン雪

雪景色+2009-10-25+22-31-55+1024x768

積もってほしいと願った子供の頃

今は華やかに舞ってほしいと願う

『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』

Posted by Kasshy on 27.2010 Cinema   0 comments   0 trackback
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』PERCY JACKSON&THE OLYMPIANS THE LIGHTNING THIEF 2010

story
落ちこぼれの高校生パーシー・ジャクソンは、ある日突然、自分はギリシャ神話の神ポセイドンの息子であることを告げられる。
神と人間の子であるデミゴットである彼は、仲間のアナベスとグローバーと共に、万能の神ゼウスのもとから盗まれた最強の武器・稲妻を探す旅に出る。
この稲妻がみつからなければ神々の間で戦争が起きてしまうのだ。だが泥棒の濡れ衣を着せられたパーシーの前には数多くの危険が待ち受けていた…。

staff
監督:クリス・コロンバス
脚本:クレイグ・ティトリー
原作:リック・リオーダン
製作:カレン・ローゼンフェルト他
音楽:クリストフ・ベック

cast
パーシー・ジャクソン:ローガン・ラーマン
グローバー:ブランドン・T・ジャクソン
アナベス:アレクサンドラ・ダダリオ
ゼウス:ショーン・ビーン
ケイロン:ピアース・ブロスナン
メデューサ:ユマ・サーマン

ギリシャ神話というと、我々日本人には馴染みが薄く、せいぜい、ゼウスやポセイドンなどのいくつかの神々しか知らないと思う。
オリンポス十二神って言える?

さて、このパーシー・ジャクソンとオリンポスの神々。
米国では、2007年にあのハリー・ポッターを抜き、全米1位を獲得、以後130週以上にわたり児童書シリーズ売上ベスト10にタイトルを連ね、最終巻を含む全5巻まで全米600万部を売り上げた大ベストセラーなんだそうです。
本の主人公パーシー・ジャクソンは12歳なんどそう。映画では17歳の設定に変えられています。

監督はクリス・コロンバス。
クリス・コロンバスといえば、「ホーム・アローンシリーズ」や「ハリー・ポッターシリーズ」。また「ミセス・ダウト」などの監督さん。
自身「グレムリン」や「グーニーズ」などの脚本も手がけている。いあゆるファミリー・コメディを得意とする監督さんです。
なので、どんな作りかはある程度予想できました。だいたいその通りのファンタジー・コメディ的でした。

主役のパーシー・ジャクソン役のローガン・ラーマンは、メル・ギブソン主演の「パトリオット」でその子供役でデビュー。
「バタフライ・エフェクト」のアシュトン・カッチャー扮する主人公の子供の頃の役で注目され、「3時10分、決断のとき」では、クリスチャン・ベールの長男役で好演。
そういえば、ほんと3時10分のあの息子役はよかった。向こう意気が強く、正義感あふれ、優しさももっている。
今回のパーシー役もそんな雰囲気。

17歳のパーシー・ジャクソンは、メトロポリタン美術館で古代ギリシアの展示を見学中、突如、翼の生えた怪物に襲われる。
思わぬ人物の助けで危機を脱したパーシーは、自分が海の神ポセイドンと人間とのハーフ(デミゴッド)であることを知る。
そして同時に全能の神ゼウスの最強の武器<稲妻>を盗んだ疑いをかけられていることも知ることになる。

物語自体が非常に設定がユニーク。
ギリシャ神話の神たちが実は人間界と行き来しているという設定。
なので、ある意味気楽に観れる。そんなアホな的な映画でもあるので、最初から割り切って観れます。

ゼウスのショーン・ビーンやユマ・サーマンのメデューサはいいとして(そういえば、ユマのあのヘビ頭には度肝抜かれました。あれどうやってるんだろ?)、ボンドのピアース・ブロスナンがケンタウロスとは...。
もうちょっといい役あげてよね~。

盗まれた稲妻を2週間後の夏至までにゼウスに返さねば、神々の戦争が起こる。
パーシーは、冥界の神ヘイデスから「稲妻を返せ。そうすれば母親を返してやる。」と言われる。
稲妻を盗んだ真犯人を突きとめ、それをゼウスに返し、母親を取り戻すため、親友(守護者)のグローバーとアナベスとともに旅に出る。訓練所のリーダー、ルークはパーシーに空飛ぶスニーカーと盾を渡す。
3人は、冥界から戻るために必要なペルセポネの3つの真珠を探し求め、ニュージャージー、ナッシュビル、ラスベガスとアメリカを横断する。
この辺、ホームアローンチックであり、また空飛ぶスニーカーを操る場面はハリーポッターのクィディッチっぽい。

いや~、ブロスナンの半人半馬の姿もうわっって感じだけど、ユマ・サーマンのメデューサのあのヘビ頭にはほんとびっくり!よーやります。
場面場面にいろんなギャグやパロディっぽい場面がちりばめられていて、そんなところも楽しめます。
パーシーが水を操るCGの出来もすごいです。

全体的に様々な困難が待ち受けている冒険の割には、ほんわかムードなのはやはり、コロンバス監督の味付けでしょう。
原作もひょっとしたら、そんな感じなのかもしれないですが...。
もうちょっと、激しいバトルシーンがあるのかなと予想していたので、少し物足りない部分もあったかな。
でもとにかく退屈はしない。笑える、スリルもある。見栄えもする。典型的なハリウッド大作に仕上がっています。

ローガン・ラーマンって、日本でも人気がでそう。
「エラゴン」や「ライラの冒険」の続編の声が聞こえてこない中、これはシリーズ化してほしいものです。
purshy.jpg
★★★★★★★☆

『ユージュアル・サスペクツ』 DVD

Posted by Kasshy on 27.2010 DVD   0 comments   0 trackback
『ユージュアル・サスペクツ』THE USUAL SUSPECTS 1995

story
ある晩、サンペドロ港に停泊中の貨物船が大爆発を起こし、27人もの死者が出るという事件が発生した。
翌日、事件現場に居合わせたヴァーバル・キントという、体に障害を持つ男が警察に連行された。
そこで、事件の解決に執念を燃やすデビッド・クイヤン捜査官は、ヴァーバルを尋問する事を決意した。
すでに保釈の決まっているヴァーバルは話をするのを拒んだが、クイヤンの圧力に負け、徐々に事件の真相を語り出していく....。

staff
監督:ブライアン・シンガー
脚本:クリストファー・マッカリー
製作:ブライアン・シンガー、マイケル・マクドネル
音楽:ジョン・オットマン

cast
マクマナス:スティーヴン・ボールドウィン
キートン:ガブリエル・バーン
クイヤン:チャズ・バルミンテリ
ホックニー:ケヴィン・ポラック
コバヤシ:ピート・ポスルスウェイト
キント:ケヴィン・スペイシー
フェンスター:ベニチオ・デル・トロ

ユージュアル・サスペクツとは、常習犯という意味。
このDVDのパッケージデザインにもなっている5人の常習犯たち。非常に有名なカットですよね。

ブライアン・シンガーといえば、真っ先に思い浮かぶのは、X-MENシリーズでしょうが、そのX-MENの監督を射止めるに至ったのがこの作品だったといいます。
この物語は、まさに犯罪映画であり、登場人物に善人は皆無。
それでいて、超バイオレンスでもなく、心理サスペンス要素も強く、どんでん返しがまっています。

ある晩、サンペドロ港に停泊中の貨物船が大爆発を起こし、27人もの死者が出るという事件が発生。
翌日、事件現場に居合わせたヴァーバル・キントという、体に障害を持つ男が警察に連行される。
そこで、事件の解決に執念を燃やすデビッド・クイヤン捜査官は、ヴァーバルを尋問する事を決意。
すでに保釈の決まっているヴァーバルは話をするのを拒みますが、クイヤンの圧力に負け、徐々に事件の真相を語り出していく。
同じ頃、FBI捜査官のジャック・ベアは、港の事件から生還したもう1人の男コバッシュを追って病院へ来ていた。
生還したとはいえ、コバッシュは全身に大火傷を負い、虫の息。そんな彼が「カイザー・ソゼ」という名を口にした瞬間、ベアは驚きを隠せなかった。
カイザー・ソゼとは、FBIが長年総力を挙げて追っている大物のギャングで、誰もその正体を知っている者はなく、もはやその存在自体が伝説化している謎の人物だった。
そんな彼を目撃したというコバッシュに対し、ベアはソゼの似顔絵作りに協力するよう指示した。
一方、ヴァーバルの話しは6週間前のニューヨークにさかのぼっていた。
ある事件をきっかけにして出会った4人の仲間達と共に、いくつかの犯罪を犯してきたことを話す。
その中のある強盗事件の失敗によって、コバヤシという謎の弁護士に面会し、9100万ドルもの麻薬取引が行われる貨物船の現場を襲撃するよう依頼されたという。
はじめは、そんな仕事は受けないという態度を見せた5人組だったが、コバヤシのバックに、あの伝説の犯罪王:カイザー・ソゼの存在があることを知ったとたん、
その命令に従わざるを得なくなった。そして、昨晩の貨物船の爆破事件が起きたのだった。

この物語は、時系列が入れ替わりながら進むため、しっかり把握しながら進まないと、混乱をきたします。
1度観終わると、ふ~ん、そ~かあって思い、もう一度みたくなる。
そいいう映画です。

ネタバレご法度映画なので詳細は語りません。

ラストのセリフもむふふって感じです。
usualsuspects.jpg
★★★★★★★★

『マートン先頭打者HR、二神制球良し、勝ち投手!』

Posted by Kasshy on 27.2010 Tigers   0 comments   0 trackback
2010年3月27日(土)安芸

オープン戦(阪神1勝0敗)
      
オリックス 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
阪 神   1 0 6 1 1 0 1 1 X 11

勝:二神1勝0敗
敗:平野0勝1敗

本塁打:マートン1号、鳥谷1号2ラン、狩野1号2ラン、桜井1号、大和1号

さあ、我らがタイガースも今日からいよいよオープン戦突入!
岡田オリックスとの対戦。

いきなりのマートンの先頭打者、しかも初球ホームランにはビックリ!
9.jpg

先発の二神は、制球良く、無四球、4回1失点。
期待どおりの好投をみせ、合格点でした。
18.jpg

相手投手がふがいなかったこともありますが、タイガース打線が火をふき、17安打11点は上出来。

投手陣もメッセンジャーが1回を三者凡退にしため、白仁田も2回、3安打打たれながらも、無失点に切り抜けました。

まあ幸先良しといったところですね。

『コララインとボタンの魔女 3D』

Posted by Kasshy on 27.2010 Cinema   0 comments   0 trackback
『コララインとボタンの魔女 3D』CORALINE 2009

story
家族で引っ越してきたばかりの少女コララインは、忙しい両親にかまってもらえず、まだ友だちもいない。
退屈していたある日、家の中に小さな秘密の扉をみつけ、中に入る。
現実とそっくりだけどずっと楽しいもうひとつの世界が広がるそこは、何でも願いが叶う上に、パパもママも優しい。
ただ奇妙なことに両親の目がボタンになっていた。
扉の向こうの世界から戻ってみると、両親の姿がない。コララインは、ママたちを取り戻そうと決心するが…。

staff
監督:ヘンリー・セレック
脚本:ヘンリー・セレック
原作:ニール・ゲイマン
音楽:ブリュノ・クーレ

cast
コラライン:ダコタ・ファニング
ママ:テリー・ハッチャー
パパ:ジョン・ホッジマン
ボビンスキー:イアン・マクシェーン

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の監督が贈るストップモーションアニメと3Dの融合!
ということで、実は楽しみにしていた作品。

ストップモーションアニメって、ほんと膨大な時間と労力を使うだけあって、手作り感があるし、ぬくもりがあるから好きです。
そのストップモーションアニメを3Dでというので、どんな世界なんだろうと非常に興味津々でした。

物語は、見知らぬ土地に越してきたコラライン一家。友達はいないし両親は忙しくてかまってくれない。
退屈と孤独のなかで、コララインは好奇心ばかりを募らせていきます。
そんな彼女が迷い込んだのは、パラレルワールド。
やさしい両親と素晴らしい食事と美しい庭、そして楽しいサーカスが心を躍らせてくれる家でした。

壁に埋め込まれた一枚の扉が、つまらない毎日から夢のような暮らしに誘う入り口になっているのです。
物語は二つの世界を行き来するうちに、何も考えなくて済む楽しい生き方と、多少の不満はあっても自分で判断できる自由のどちらが大切?っていうお話。
まあ単純といえば単純ですが、向こうの楽しい世界のパパやママ、友達や回りの人はみな目がボタンというところがユニークというかダーク。
目は口ほどにモノを言うというように、目がボタンというのは、意思がない。つまり、ボタンを縫い付けるのは、意思を捨てるということでしょう。
そんな自由な意思のない世界に疑問を抱くようになったコララインは、向こうの世界を支配している魔女と闘う決意をします。

手作りの人形を1コマ1コマ撮影する昔ながらのアニメに、デジタル3Dを導入したこの映画。
ダイナミックでかつ手作り感があって、映像自体は見事でした。

ただ、登場するキャラクターが、特に日本人向きじゃない。ちっとも魅力的じゃないと感じました。
この映画、子供向け?ティーン向け?それとも大人向け?う~ん、どうもそういう意味でちょっと中途半端な気がします。
また、ストーリー展開がやや単調で、盛り上がりにも欠けます。

ひとつひとつの小道具にも凝ってはいるんですが、私の好みの色彩とか造形ではなかったかもしれません。
そういう点が少し残念でした。

それでも、すとっぷモーションアニメ3Dという魅力はあると思います。
colaline.jpg
★★★★★★

『にょきにょき』

Posted by Kasshy on 25.2010 Photo   4 comments   0 trackback
俺のほうが高いよね?

ん、だっけ?

いや~オレッちのほうが凄くね?

OBP 2009-10-10 11-49-59 1600x1067

にしても、今日は気持ちいい。

『あるスキャンダルの覚え書き』 DVD

Posted by Kasshy on 24.2010 DVD   2 comments   0 trackback
『あるスキャンダルの覚え書き』Notes on a scandal 2006 DVD

story
ロンドン郊外の中学で歴史を教えるバーバラは、厳格で辛辣な性格から教え子だけでなく同僚からも疎まれ、孤立していた。
そんなある日、若く美しい美術教師シーバが赴任してくる。
「彼女こそ、私が待ち望んだ女性」と直感したバーバラは、彼女をこっそりと観察しては毎夜日記に“報告”していた。
計画的にシーバに近付き、親しくなっていくバーバラ。だがそんなある日、シーバと15歳の教え子のセックス現場を目撃し…。

staff
監督:リチャード・エアー
脚本:パトリック・マーバー
製作:レッドモンド・モリス
音楽:フィリップ・グラス

cast
バーバラ:ジュディ・デンチ
シーバ:ケイト・ブランシェット
リチャード:ビル・ナイ

映画のタイトルって、俺自身はすごく重要なものだと思っているんだけど、そういう意味ではよく邦題が全然ダメだったりすることも多いわけで・・・。
で、この映画の邦題は「あるスキャンダルの覚え書き」。
いったい何なの?って感じのタイトルですよね。
でも原題が NOTES ON A SCANDAL 直訳かい!・・・う~ん、もうちょっとヒネってほしかったなあって。

さてさて、この英国映画。
主演のジュディ・デンチは恋に落ちたシェークスピアで助演女優賞をエリザベス1世役でとってる英国の大女優。
片やケイト・ブランシェットは、アビエイターで助演女優賞受賞。

でもね。やっぱ「エリザベス」で主演とってほしかったなあ。ゴールデングローブはとってるのにねえ・・・。
そういやどちらもエリザベス1世の役をやってるところが奇遇。

ストーリー自体は、いりくんだ難しいものではないのに、何か引きずりこまれる作品になってます。
それは、テンポがいいこと。
バーバラとシーバの感情表現がとてもスムーズで納得いく見せ方をしてくれていること。
テーマは危ない誘惑って感じでしょうか。

とにかくジュディ・デンチってどの映画でも存在感あるけど、ここでもすごい内面の感情の起伏をうまく表現しています。
ケイトはケイトでおバカな教師をこれまたうまく演じてるし。

なんかちょっとミザリーとか思い出しちゃいました。
友情って何なのか?愛情って何なのか?優越感って?

ちょっと後半はさすがにエスカレートな展開に・・・。

主人公の2人の女性自体は決して褒められた人間じゃない設定で、ほんとなら後味悪い映画になってしまうんだろうけど...。
でも、なんかサスペンスに満ちたそして駆け引きの面白さのある佳作だと思います。
20071117_192842.jpg
★★★★★★★☆

『つくし』

Posted by Kasshy on 24.2010 Photo   0 comments   0 trackback
昨日に続いて今日も日中はポカポカ陽気

結構昼間霞んでたよね...

春の陽気に誘われて.....

tsukushi.jpg

このままの~んびりいきますか~

fro. Kasshy
 

プロフィール

Kasshy

Author:Kasshy
一見真面目そうで、気難しそうで、実は結構おちゃらけで調子乗りだったりして...。でも根は真面目ですよ!

映画、音楽、芝居、絵画、写真、スポーツ、旅行、街ブラ、グルメ、お酒なんかが大好きだったりします!

気軽にツルんでくださいー。
ブロとも大歓迎ですよ~。 Kasshy

ブログで世界旅行(オランダ編)



presented by オランダ旅行

AquariumClock 2

スピッツ名曲集



presented by スピッツYoutube

四季の花時計

ちょっと Fall Puzzle!

欠落病


※注・・何回でもできますが過度の使用によりパソコンが著しく疲労する恐れがあります。

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

キラキラ星

FC2ブログランキング

にほんブログ村ランキング

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。